エレベーター/エスカレーター保守費用削減

エレベーター/エスカレーター保守費用削減

1.エレベーターやエスカレーターに掛かる費用には本体価格とメンテナンス費用の2種類があります。

メンテナンスをメーカーに依頼しているお客様が、「独立メンテナンス会社」へ切り換えることで、年間のメンテナンス費用を大幅に節約していただくサービスです。

▶ サービス内容

費用が高いメーカーに、未だにメンテナンスを依頼してる会社が9割?!

エレベーターやエスカレーターに掛かる費用には本体価格とメンテナンス費用の2種類があります。

メンテナンスは、設置を依頼したメーカーで行わなくては無くてはダメというルールはないのですが、約90%のお客様がメンテナンスもメーカーに依頼しています。

基本的に、メーカーのメンテナンス費用は、エレベーター本体を安く売り、メンテナンス契約で開発・製造コストを補うことが基本」とされているため、開発・製造コストが上乗せされ、保守費用が高くなる傾向があります。

本サービスはメーカーと同じ部品と品質で、エレベーターやエスカレーター保守管理費用を20%〜40%削減できます。

 なので、メンテナンスはメーカーではなく独立メンテナンス会社に依頼するのが賢い選択なのですが、ではなぜ90%もの方がまだ切り替えていないかと言うと「技術的な不安」があるからです。

逆にメンテナンス技術のレベルが高いことが分かってもらえれば、切り替えを渋る会社はあまりいません。

 ジャパンエレベーターの保守サービスは、独自系で唯一のリモートコントロールセンターを完備!問題が起きても技術員がすぐ駆けつけます。

また、関東では既に10台に1台はジャパンエレベーターの保守メンテが選ばれており、確かな実績があるため、安心して切り替えていただけます。

定期的に必要なエレベーターリニューアルもお得な料金で!!

また、エレベーターの部品は20年~25年でメーカーも製造中止になってしまいます。そうするとメーカーが作る部品で対応できるようにエレベーターをリニューアルする必要が必ずあります。そのリニューアル費用は平均1000万以上とも言われ非常に多くのコストが発生します。このリニューアル費用も20%〜40%削減する事ができるサービスとなります。しかも一般的なリニューアル工事は1週間ほど全くエレベーターが使えなくなってしまうのですが、本リニューアル工事は勤務時間外の1~3時間だけを止めて営業業務に支障を出さないという強みがあります。

「保守メンテナス会社紹介動画」

【契約形態】
2種類から選べます。
①フルメンテナンス契約・・・設備点検費用及び部品交換が必要になった際の代金が含まれている契約形態です。
②メンテナンス契約・・・設備点検費用のみの契約で部品が壊れた際には別途購入して頂く契約形態です。

【展開可能地域】
鳥取、和歌山、島根を除いたすべての都道府県で展開可能です。
※離島等は除く

【ご対象になるお客様層】
・原則築年数20年以下の自社物件である事。
※メンテナンス契約(設備点検費用のみの契約で部品が壊れた際には別途購入して頂く契約形態)やリニューアルの経験がある際には築年数が20年以上でも可能な場合がございますのでご相談下さい。
・現在、三菱、東芝、日立、オーチス、フジテックのエレベーターをお使いである事。
・高速エレベーターではない事(高速エレベーターとは森ビルの高層タワーの様な分速105M以上のスピードのエレベーターを指します。)

※現状で高速エレベーターはまだ全国のエレベーターの3%位しかありません。
※管理出来ない理由は、上記の高速エレベーターは部品がオーダー制になり、安定して部品の供給が難しい為です。
※目安として20階以上の物件になると高速エレベーターが多いです。・個人宅にあるエレベーターでも可能な場合がございますのでご相談下さい。

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Mail:info@ygc.yamagen-inc.com